平成18年10月検針分から水道料金が変わりました
投資費用の増加、水道料金収入の減少で平成15年度以降赤字に
町の水道事業は、数次にわたる拡張計画に基づき、施設整備を拡充し、円滑な給水体制の維持に努めてきました。
9月検針分までの水道料金は、平成6年6月1日に改定してから据え置いてきました。その間、配水施設の新設や改良事業などの投資による支出が増加し、水道料金収入が減少したことなど、水道事業運営は平成15年度から赤字が続いています。
今後も、災害時に対処するライフライン機能などを確保するため、老朽化の著しい浄水諸施設の耐震化を進める必要があります。仮に9月検針分までの料金のまま事業を行うと平成17年度から平成23年度までの7年間で約7億2千万円の累積欠損金が生じることが予測されます。
安定給水をするため、財政の健全化が必要
長期安定給水を確保し、需要者ニーズに応えていくためには財政の健全化が必要です。そのため、10月検針分から水道料金を平均18・9%値上げしました。
水道料金表
| 用途 | 水量段階(立方メートル) | 現在の水道料金 (円/立方メートル) |
|---|---|---|
一 般 用 |
基本料金 | 525.00 |
| 1〜10 | 115.50 | |
| 11〜20 | 157.50 | |
| 21〜30 | 204.75 | |
| 31〜40 | 273.00 | |
| 41〜50 | 283.50 | |
| 51〜100 | 315.00 | |
| 101〜 | 357.00 | |
湯屋業 |
101〜 | 210.00 |
水道料金の計算方法
(例)27立法メートルの水を使用した場合
| 基本料金 | 525.00円 |
||
| 1〜10立法メートル | 115.50円×10立法メートル | = |
1,155.00円 |
| 11〜20立法メートル | 157.50円×10立法メートル | = |
1,575.00円 |
| 21〜27立法メートル | 204.75円×7立法メートル | = |
1,433.25円 |
| 合計 | 4,688.25円 |
10円未満を切り捨てた額が水道料金です。
水道料金は4,680円になります。
水道メーター(口径20ミリメートル)の給水申込金を346,500円(消費税込)から262,500円(消費税込)に値下げ
口径20ミリメートルの水道メーターの普及をより一層推進し、水需要の拡大を図るため、10月1日から給水装置施工工事にかかる給水申込金を値下げしました。
問い合わせ
担当課:水道部業務課
電話:0744−32−2516
