水道施設の現状
奈良県営水道では、各市町村へ飲み水を効率的にかつ安定して届けるため、2つの浄水場(桜井・御所)から給水ができるように、施設の整備を進めています。
平成14年12月5日には、桜井系統の送水管(桜井幹線)から田原本町の配水場(伊与戸地内)までを結ぶ送水管が完成しました。並行して田原本町水道部が建設を進めていた県営水道受水タンク及びその関連施設も完成し、平成15年4月1日より本格的に供用開始しました。
これまで、田原本町では、御所浄水場の水を浄水場(西竹田地内)で受水し、町内へ給水していましたが、桜井浄水場の水を受水する配水場(伊与戸地内)の完成により、2つの系統(宇陀川系統と吉野川系統)から送水することとなり、効率的な水運用が可能になりました。
また、震災等で浄水場や受水池の一方が災害に遭っても、他方からの給水が可能となり、非常時の安全性が高まります。
給水栓の推移

配水量の推移
担当課:水道部業務課
電話:0744−32−2516
