トップページ > 文化財と観光 > 古墳 - 笹鉾山古墳

笹鉾山古墳(ささほこやまこふん)

2007年7月12日更新

時代

古墳時代後期(6世紀前半)

所在地

奈良県磯城郡田原本町大字八尾字山本

交通

近鉄橿原線石見駅下車 南へ徒歩5分

特徴

笹鉾山古墳(1号墳)は、田原本町八尾字山本に所在する東向きの前方後円墳である。全長88mの2重周濠をもつ6世紀前半の古墳である。墳頂には稲荷神社が祀られ前方部に向かって参道が伸びている。主体部は明らかでないが、墳丘には埴輪が樹立されていた。
 1号墳の北側28mに直径約19.5mの円墳(2号墳)が存在する。2号墳の周濠からは、ほぼ完全に復元できる馬子と飾り馬のセットが2組出土している。馬子の1体の顔面には入れ墨を表現する線刻がみられる。このほか、蓋形埴輪・円筒埴輪・朝顔形埴輪・笠形木製品などが出土している。
 出土した埴輪の一部は、唐古・鍵考古学ミュージアムに展示されている。

関連ホームページ

当サイトで使用している画像文章その他全ての素材を無断で使用・複製・転載・配布することを禁止します。また、当サイトへリンクをされる場合は、下記へお問い合わせ下さい。

田原本町役場 〒636-0392 奈良県磯城郡田原本町 890-1 TEL:0744-32-2901 FAX:0744-32-2977 E-mail: info@town.tawaramoto.nara.jp
まちづくりに関するご意見は、ご意見箱