トップページ > 文化財と観光 > 蛇鏡

田原本町を舞台にした伝奇小説 蛇鏡(じゃきょう)

蛇鏡表紙
板東眞砂子 著
文春文庫


婚約者の広樹とともに帰郷した玲は、かつて姉の綾が結婚を目前にして首を吊った蔵で、珍しい蛇の浮き彫りのある鏡を見つける。その日を境に、玲の心の中で何かが変わっていく。そして、様々な人間の思惑が絡み合う中、「みぃさんの祭り」がやってくる……。田原本町を舞台に人の心の移ろいを描き出す傑作伝奇長篇小説。


著者紹介

板東眞砂子(ばんどう・まさこ)

昭和33(1958)年 、高知県に生まれる。

奈良女子大学住居学科卒業後、イタリアに2年間留学し、インテリアデザインを学ぶ。帰国後、フリーライターとして働きつつ童話を発表。昭和57年、第7回毎日童話新人賞優秀賞を受賞。

平成5年、「死国」を発表、「蛇鏡」「桃色浄土」で続けて直木賞候補となり、伝奇小説の書き手として注目を集める。8年、「桜雨」で第3回島清恋愛文学賞受賞。9年、「山妣」で第116回直木賞受賞。著書に「蟲」「狗神」「屍の聲」がある。

当サイトで使用している画像文章その他全ての素材を無断で使用・複製・転載・配布することを禁止します。また、当サイトへリンクをされる場合は、下記へお問い合わせ下さい。

田原本町役場 〒636-0392 奈良県磯城郡田原本町 890-1 TEL:0744-32-2901 FAX:0744-32-2977 E-mail: info@town.tawaramoto.nara.jp
まちづくりに関するご意見は、ご意見箱