町議会のしくみ

2013年9月26日更新

 私たちの田原本町を明るい住みよいまちにするためには、町民一人ひとりが自分たちで考え、話し合い、実行していくことが理想的ですが、町民全員が集まって話し合うことは困難なため、町民の代表者となる「議員」を選挙で選ぶことになります。

 町民の代表として選ばれた14人(定数)の議員は町議会を構成し、町民に代わってその意見を反映させ、町民生活のいろいろな問題を審議し、どのように取り組んでいくべきかを決定します。これを「議決機関」と言います。

 また、この議会の決定に基づいて実際に町政を行うのが町長です。町長をはじめ教育委員会、選挙管理委員会、監査委員などを「執行機関」と言います。

 このように町議会と町長は立場こそ違いますが、車の両輪と例えられお互いに役割分担をしながら、町民の福祉向上を目指し、町政の運営が円滑に進むようまちづくりに取り組んでいます。

議会の仕組みのチャート図

定例会と臨時会

 議会は、3月、6月、9月、12月の年4回の定例会と必要に応じて開催される臨時会とがあり、町長はここで議決を受け、協議を重ねて具体的に仕事を進めています。

本会議

 定例会及び臨時会において、議員定数の半数以上の議員が議場に出席して開かれる会議をいいます。 この会議で議会の最終的な意思が決定されます。

 議員はここで町長から提案理由の説明を聞いたり、質疑、質問、意見などを述べたりします。

委員会

 議案その他重要な事項は、すべて本会議で決定しますが、多くの議案その他をすべて本会議で審議するには、時間もかかり詳細にわたり審議することができないため、議案などを部門別に分担して専門的、能率的に審査する機関として委員会が設けられています。委員会には「常任委員会」「議会運営委員会」「特別委員会」があります。

この記事に関するお問い合わせ先
担当課:議会事務局
電話:0744-34-2119