大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョンについて（～令和元年度まで）

このビジョンは、天理市と山添村、川西町、三宅町及び田原本町とが本圏域の将来像やその実現に向けて推進する具体的取り組みを記載したものです。
 計画期間は、平成31年度までの5年間で、（ア）生活機能の強化、（イ）結びつきやネットワークの強化、（ウ）圏域マネジメント能力の強化 の3つの視点から、人口定住のために必要な施策に取り組み、誰もが “住みつづけたい” “住んでみたい” “行ってみたい” と思える圏域を目指し取り組みを推進していきます。

 詳細については、大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョンをご覧ください。

定住自立圏形成協定等の一部変更により、「公共施設の相互利用や広域的活用の推進」を削除し、新たに「公共施設マネジメントの推進」を追加し、「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を変更しました。

定住自立圏形成協定等に基づき推進する具体的取組に関する成果指標（KPI）等の設定および一部変更をするため、平成31年2月6日付けで「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を変更しました。

定住自立圏構想推進要綱の一部改正に伴い、定住自立圏形成協定等に基づき推進する具体的取組に関する成果指標（KPI）等を設定するため、平成29年8月31日付けで「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を変更しました。

 協定締結に伴い、教育・商業など各分野の代表者で構成する「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン懇談会」における協議やパブリックコメントによる意見公募を経て、平成27年9月策定の「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を新たに連携して取り組む事業の追加を反映し、平成28年11月30日付で変更しました。