縦覧・閲覧制度について
2013年1月21日更新
縦覧制度について
縦覧とは、納税者が自己の土地・家屋の価格を同一町内の他の土地・家屋の価格と比較し、所有する固定資産の評価額が適正かどうかを判断していただくための制度です。そのため、町内の土地と家屋の所在地・面積・価格が記載された土地価格等縦覧帳簿、家屋価格等縦覧帳簿が縦覧できます。(土地だけの納税者は土地価格等縦覧帳簿、家屋だけの納税者は家屋価格等縦覧帳簿に限ります。)
縦覧期間
毎年4月1日から5月末まで
午前8時30分から午後5時15分まで
(土曜日・日曜日、祝日を除く)
縦覧場所
町役場税務課
閲覧制度について
閲覧とは、納税義務者や借地人・借家人などが関係する固定資産について、固定資産課税台帳を閲覧できる制度です
閲覧期間
毎年4月1日から年間通じて
午前8時30分から午後5時15分まで
(土曜日・日曜日、祝日を除く)
閲覧場所
町役場税務課
本人確認ができる書類をご持参ください。(借地借家人等の関係者の場合は、賃借契約書など権利があることを確認できる書類も必要です。)
- この記事に関するお問い合わせ先
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担当課:税務課固定資産税係
電話:0744-34-2113