町長メッセージ

2022年8月1日更新

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脱炭素社会の実現に向けて

森林環境を学ぶ

町では持続的な循環型社会を構築することを目的に、県内16自治体と2団体で構成する「上下流連携による木材利用等促進コンソーシアム」に参画し、その枠組の活用として川上村と「森林整備等の実施に関する連携協定」を締結しています。この協定をもとにして、森林環境譲与税を活用した森林環境学習事業を、小学生を対象に川上村で実施することを計画いたしました。
森林のない田原本町でも、二酸化炭素を吸収する森林の大事さと、源流である川上村との繋がりを子どものうちから知っていただくよい機会となります。新しい税収を活用した教育活動として、これからも積極的に進めてまいりたいと考えています。

ごみの分別収集にご協力をお願いします

また、町では、令和3年7月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。これは、脱炭素社会の実現に向け、2050年までに温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量を実質ゼロにすることを宣言したものです。
この宣言をきっかけに、環境負荷の少ない自治体を目指してまいりたいという思いから、リサイクル率の向上とごみの分別、再生可能エネルギーの推進を政策の中に取り入れています。
その一つとして、町役場などの公共施設にリサイクル収集箱を設置し、歯ブラシやインクカートリッジ、使い捨てカイロや使い捨てコンタクトレンズの空ケースなどの収集を積極的に行っています。ごみの減量やリサイクルによる資源化などのため、すべてをもえるごみとして処分するのではなく、分別収集へのご協力をよろしくお願いいたします。