企画展関連シンポジウム

12月18日(土曜日)の研究集会では、全国各地で行っている復元水田実験プロジェクトから弥生時代・古墳時代の水田稲作技術を再検討します。

12月19日(日曜日)のシンポジウムでは、唐古・鍵遺跡にとどまらず、これまでの弥生時代遺跡の調査成果から明らかになってきた、弥生時代の食事について、最新の知見をご講演いただきます。さらに、奈良県立磯城野高等学校と連携し、弥生時代の食材を用いた現代風創作料理を考案しその成果を発表していただきます。

※両日とも、YouTubeライブ配信を行います。

(共催:田原本町教育委員会・水田稲作技術比較研究プロジェクト 連携:奈良県立磯城野高等学校 後援:株式会社 パレオ・ラボ)

研究集会 「弥生時代・古墳時代の水田稲作技術を再検討する」

1.開催日:令和3年12月18日(土曜日)

2.会場:田原本青垣生涯学習センター 研修室、視聴覚室(サテライト会場)

3.内容

午後0時~ 開場

午後1時~1時5分 趣旨説明 山田 昌久氏(東京都立大学)

午後1時5分~1時35分 講演「弥生水田の姿を求めて唐古・鍵に田を拓く-奈良県唐古・鍵遺跡史跡公園実験水田1年目-」

岡田 憲一氏(奈良県立橿原考古学研究所)

午後1時35分~2時5分 講演「登呂遺跡の実験考古学-弥生水稲農耕集落モデルの再構築」篠原 和大氏(静岡大学)

午後2時5分~2時15分 休憩

午後2時15分~2時45分 講演「実験田から考える、弥生時代の米収量」菊地 有希子氏(株式会社パレオ・ラボ)

午後2時45分~3時15分 講演「農具機能論の構築に向けて」鶴来 航介氏(福岡市)

午後3時15分~3時30分 休憩

午後3時30分~5時 シンポジウム

コーディネーター:白石 哲也氏(山形大学)・辻 康男氏(株式会社パレオ・ラボ)

登壇者:岡田氏・篠原氏・菊地氏・鶴来氏

4.定員:90人(事前申込 抽選制)

シンポジウム「弥生時代の食文化を考える」

1.開催日:令和3年12月19日(日曜日)

2.会場:田原本青垣生涯学習センター 弥生の里ホール

3.内容

午前11時~ 開場

〔第一部〕「弥生の食を創作する」

午後0時35分~0時50分 「弥生の食を創作する」奈良県立磯城野高校フードデザイン科 生徒

〔第二部〕「弥生の食文化を考える」

午後0時50分~1時 趣旨説明

午後1時~1時25分 講演「弥生時代の採集植物と栽培植物」那須 浩郎氏(岡山理科大学)

午後1時25分~1時50分 講演「弥生時代の狩猟漁撈」丸山 真史氏(東海大学)

午後1時50分~2時 休憩

午後2時~2時25分 講演「弥生時代の食にまつわる道具と技術」山田 昌久氏(東京都立大学)

午後2時25分~2時50分 講演「ススコゲからみた唐古・鍵遺跡の深鍋による調理方法」小林 正史氏(北陸学院大学)

午後2時50分~3時 休憩

午後3時~4時30分 シンポジウム

コーディネーター:藤田 三郎・柴田 将幹(田原本町教育委員会)

登壇者:那須氏・小林氏・山田氏・丸山氏

午後4時30分~4時40分 閉会

4.定員:200人(事前申込不要、先着順)

申込方法

申込期間:11月10日(水曜日)~12月10日(金曜日) ※消印有効

申込方法
日時 会場参加の場合 オンライン参加(YouTube配信)の場合
12月18日(土曜日)研究集会 下記の(1)または(2) 下記の(1)
12月19日(日曜日)シンポジウム 事前申込不要・先着順 下記の(1)

 

申込方法は、申込フォーム・往復はがきの2つです。

なお、お一人様1回の申込といたしますので、どちらかの方法で1回のみお申し込みください。また、1回の申込で1名分のみの申込とします。

抽選結果返信予定日は12月上旬です。

 

(1)申込フォームを利用の場合

下記よりお申し込みください。

https://s-kantan.jp/tawaramoto-nara-u/offer/offerList_detail.action?tempSep=25667

なお、bunkazai@town.tawaramoto.nara.jp からのメールを受信できるように設定いただくようお願いします。

 

(2)往復はがきを利用の場合

往復はがきの各面に下記のとおりご記入ください

【往信表】〒636-0247 田原本町阪手233-1 田原本町教育委員会事務局文化財保存課

【往信裏】ご自身の郵便番号・住所・氏名

【返信表】ご自身の郵便番号・住所・氏名

【返信裏】白紙

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:文化財保存課保存活用係
電話:0744-34-7100