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企画展図録

企画展図録

令和4年度秋季企画展『王権誕生の地「ヤマト」〜唐古・鍵、大福、纒向遺跡〜』

王権誕生の地「ヤマト」

ヤマト王権誕生に関わる重要な遺跡である、唐古・鍵遺跡と纒向遺跡の様相を対比し、両者の関係について迫ります。

 

A4版:26頁

200円

146グラム

 

 

 

令和3年度春季企画展『古のアクセサリー工房-十六面・薬王寺遺跡の古墳時代-』

古のアクセサリー工房

近年の発掘調査で古墳時代の玉作り工房だったことがわかってきた、十六面・薬王寺遺跡の特徴を紹介。

 

A4版:18頁

200円

108グラム

令和2年度企画展『よみがえる弥生の祭場ー唐古・鍵遺跡と清水風遺跡ー』

よみがえる弥生の祭場

清水風遺跡の絵画土器や、県内の各遺跡から出土した絵画土器等を一堂に集め、弥生時代の「マツリ」の実像にせまる。

 

A4版:30頁

200円

167グラム

令和元年度秋季企画展『ならの史跡に行こう(縄文ー古墳時代)』

ならの史跡に行こう

県内の縄文時代から古墳時代までの史跡を取り上げ、出土遺物を紹介。

 

A4版:14頁

200円

88グラム

平成31年度春季企画展『たわらもと2019発掘速報展』

たわらもと2019発掘速報展

唐古・鍵遺跡をはじめとする、田原本町内の各遺跡の最新の調査を収録。

 

A4版:14頁

200円

88グラム

平成30年度秋季企画展『古墳時代黎明〜唐古・鍵弥生ムラのその後〜』

古墳時代黎明

弥生時代が終わりを迎える頃、この集落は急速に衰微していきます。唐古・鍵弥生ムラがどのように古墳時代を迎えたのかを探る。

 

A4版:16頁

100円

98グラム

『唐古・鍵遺跡の重要文化財』

(表紙)

唐古・鍵遺跡 第3次調査から第115次調査分の出土品のなかで、田原本町所有の重要文化財新指定品を紹介。

A4版:22頁

200円

127グラム

『弥生遺産5』

(表紙)弥生遺産5

平成29年度 春季企画展

唐古・鍵遺跡第3・第5・第7・8第11次調査の遺物を展示。同時開催は発掘速報2017の展示。

A4版:22頁

100円

138グラム

『小林家文書展』

(写真)小林家文書展の表紙

平成28年度 秋季企画展 田原本町合併60周年記念展

田原本で代々庄屋を務めた「小林家」に残された文書や絵図などから、田原本に生活した人々の350年にわたる歴史を探る展示。

絶版

A4版:30頁

300円

167グラム

『弥生遺産4』

(写真)弥生遺産4の表紙

平成28年度 春季企画展 唐古・鍵遺跡出土の土製品、金属製品、玉類、骨角器をとり上げ、それぞれが素材の特性をどのように活かし、製品とされたのかを探る展示。

A4版:18頁

100円

108グラム

『弥生遺産3』

平成27年度 秋季企画展

唐古・鍵遺跡から出土したさまざまな石器を、当時の人々の石に対する知識と技術に注目し紹介する展示。
 

A4版:22頁

100円

128グラム

 

 

『たわらもと2015発掘速報展』

平成27年度 春季企画展 平成25・26年度の発掘調査成果展。

特に唐古・鍵遺跡、十六面・薬王寺遺跡を中心に弥生時代から古墳時代にかけての土地利用の変遷を探る展示。

絶版

A4版:14頁

100円

88グラム

 

『弥生遺産2』

平成26年度 秋季企画展

唐古・鍵遺跡から出土した多種多様な木製品を、生活と技術の2視点から紹介する展示。
 

A4版:30頁

絶版

168グラム

 

『弥生遺産』

平成25年度 秋季企画展

唐古・鍵遺跡から出土した膨大な弥生土器を通して、唐古・鍵遺跡と弥生土器の全容を紹介する展示。

A4版:34頁

100円

190グラム

 

『たわらもと2013発掘速報展』

平成25年度 春季企画展

平成24年度の発掘調査成果展。

また、それらを基に保津・宮古遺跡とその周辺で展開した古墳時代の集落変遷と水田開発の拡がりを探る展示。

A4版:14頁

100円

90グラム

 

『村を守る』

平成24年度 春季企画展

乱世の中、大和の人々がいかに自分達を守ってきたのか、環濠をめぐらせた村や中世城跡から探る展示。

併せて平成23年度発掘速報展を開催。

A4版:22頁

50円

130グラム

 

『弥生エッセンス』

平成23年度 秋季企画展

ヤマト王権が誕生することとなるヤマト地域の弥生遺跡から出土した遺物を通し、この地域の成熟した文化を紹介する展示。

 

A4版:14頁

50円

90グラム

 

『消えた古墳』

平成23年度 春季企画展

盆地中央部で消滅した古墳の実態を明らかにする展示。

また新たに町の指定文化財となった「補厳禅寺納帳」同時に公開。

A4版:22頁

50円

125グラム

 

『道の考古学』

平成22年度 秋季企画展

平城遷都1300年祭記念展示。

古代の奈良盆地を中心に各地をむすんでいた道や河川、それらを利用して往来した人やものに注目した展示。

A4版:22頁

50円

130グラム

 

『秦楽寺遺跡 Jinrakuji Site』

平成22年度 夏季ミニ展示

秦楽寺遺跡について、これまでの発掘調査成果を紹介。

古墳時代の玉作り関連遺物や中世の秦楽寺城関連遺物、青白磁唐子草花文梅瓶を展示。

A4版:7頁

絶版

 

『弥生グラフィティー』

平成21年度 秋季企画展

唐古・鍵遺跡から出土した記号土器や絵画土器を展示。

 

A4版:14頁

50円

90グラム

 

『寺内町と陣屋の考古学』

平成21年度 春季企画展

近世田原本で形成された寺内町や、藩主平野氏の陣屋跡についての展示。

併せて平成20年度発掘速報展を開催。

A4版:22頁

50円

140グラム

 

『弥生デザイン』

平成20年度 秋季企画展

土器や木製品に描かれた弥生時代から古墳時代の文様に焦点をあてた展示。

A4版:10頁

50円

50グラム

 

『瓦に込めた願い』

平成20年度 春季企画展

近世田原本の瓦師と鬼瓦などについての展示。併せて平成19年度発掘速報展を開催。

A4版:10頁

50円

60グラム

 

『ヤマト王権はいかにして始まったか 弥生の王都 唐古・鍵』

平成19年度 秋季企画展

桜井市教育委員会と共同開催。

唐古・鍵遺跡の変遷と、纒向遺跡との関連などについて展示。

A4版:30頁

絶版

 

『太安万侶のふるさと』
 

平成19年度 春季企画展

多氏の本拠地と多周辺の文化財を展示。

併せて平成18年度発掘速報展を開催。
 

A4版:18頁

50円

100グラム

 

『弥生時代の青銅器鋳造』

平成18年度 秋季企画展

唐古・鍵遺跡や奈良県内の他遺跡の鋳造関連資料を展示。

また、鋳造実験で製作した青銅鏡を併せて展示。

A4版:22頁

200円

125グラム

 

『太子道の巷を掘る』

平成18年度 春季企画展

保津・宮古遺跡で検出された太子道と保津・阪手道の遺物を展示。

併せて平成17年度発掘速報展を開催。

A4版:18頁

50円

100グラム

 

『唐古・鍵遺跡と周辺の弥生遺跡』

平成17年度 秋季企画展

清水風遺跡や羽子田遺跡など、唐古・鍵遺跡の周辺に営まれた遺跡の土器などを展示。

A4版:14頁

絶版

 

 

『たわらもと2005 発掘速報展』

平成17年度 春季企画展

大型建物が検出された第93次調査の成果を展示。銅鐸の石製鋳型出土。

A4版:14頁

50円

90グラム