子どもが急病の場合
2020年5月8日更新
子どもが夜中や休日に発熱やけいれんなどの症状がでた場合、受診したほうがよいかどうか迷うものです。そんな時の参考にご利用ください。
こどもの救急 (社団法人日本小児科学会)
症状に応じた対処の仕方、判断の目安となる情報を提供
奈良県広域災害・救急医療情報システム
奈良県内の病院・診療所・小児救急に関する情報を提供
こども救急電話相談
急な発熱など子どもの急病時に受診した方が良いのか、様子をみても大丈夫なのか、看護師(必要に応じて小児科医)が電話でアドバイスします。
電話番号
#8000 (プッシュ回線、携帯電話)
0742-20-8119 (ダイヤル回線・IP電話)
相談日時
平日:午後6時~翌朝8時
土曜日:午後1時~翌朝8時
日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日):午前8時~翌朝8時
対象者
15歳未満の子ども
財団法人日本中毒情報センター
誤って異物を飲み込んでしまった場合の対処の仕方、判断の目安となる情報を提供
お子さんの体調がおかしいな、と思ったら、早めにかかりつけ医に診てもらうようにしましょう。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
担当課:健康福祉課保健センター係
電話:0744-32-2907