国民年金に必要な届出
2024年12月2日更新
次の場合は届け出が必要です。
手続きの時は、本人確認をさせていただきますので、本人確認できるものが合わせて必要となります。
届け出が必要なとき | 届出に必要なもの |
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20歳になったとき (厚生年金保険加入者(会社員や公務員など)、 またはその配偶者に扶養されている人は除く) |
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会社などを退職したとき (扶養している配偶者がいる方は併せて) |
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会社などに勤めている配偶者の 扶養から外れたとき |
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国外に転出するとき |
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国外から転入するとき |
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任意加入するとき |
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免除・納付猶予を希望するとき |
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学生納付特例を希望するとき |
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住所変更届・氏名変更届は、日本年金機構で個人番号と基礎年金番号が紐付いている方については、届け出を省略できます。
厚生年金保険加入者や3号被保険者の届け出については、年金事務所などに確認してください。
年金手帳などの基礎年金番号がわかるもののほかに添付書類が必要な場合もありますので、届け出をする前に町役場国民年金担当までお問い合わせください。
国民年金の加入手続・保険料免除申請等の電子申請
令和4年5月から、マイナポータルを利用した国民年金への加入(資格取得・種別変更)の届出、国民年金保険料の免除・納付猶予、学生納付特例の申請の電子申請が開始されました。
申請には、マイナンバーカードやマイナポータルの利用登録が必要になります。詳しい手続きについては、日本年金機構ホームページ内の「個人の方の電子申請(国民年金)」<外部リンク>をご覧ください。
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担当課:住民保健課戸籍住民相談係
電話:0744-34-2087