特例臨時接種による新型コロナワクチン接種の終了と令和6年度以降のワクチン接種について

特例臨時接種による新型コロナワクチン接種の終了について

新型コロナワクチン接種の全額公費負担（本人負担：無料）による接種は、3月末で終了しました。

それに伴い、3月29日(金曜日)をもちまして、コールセンター業務を終了しました。

4月以降のワクチン接種に関するお問合せは、保健センター（電話 33⁻8000）までご連絡ください。

65歳以上の人や60～64歳で対象となる人（※）には、新型コロナ感染症の重症化予防を目的とした定期接種が秋冬に行われる予定です。（費用一部自己負担）

接種時期や接種方法、定期接種の自己負担額など詳細が決まりましたら、広報紙や町ホームページでお知らせします。

（※）60～64歳で、心臓・腎臓または呼吸器の機能に障がいがあり身の回りの生活が極端に制限される人、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）による免疫の機能に障がいがあり日常生活がほとんど不可能な人

定期接種以外で接種を希望される人は任意接種として自費で接種を受けることになります。