通信販売トラブル見守りから相談までの流れ

1.高齢者本人の居室・居宅の様子、言動や態度に変化や不審な点はないか確認する

  • 不審な契約書や書面
  • 大量の商品、工事の形跡
  • 不審な電話のやり取りや困っている様子

2.少しでも変化に気づいたら、高齢者本人に声をかけ、できれば経緯を確認し記録する

  • 何か困っていませんか?

  • 事業者から勧誘されていませんか?

  • 本当に必要な契約ですか?

3.トラブルや被害に遭っていると分かったら、すぐに当室や消費者ホットライン“188”に相談する

家族やホームヘルパー・地域包括支援センターなどからでも相談できる。