生ごみの分別収集・堆肥化を、モデル地区、学校と協力して実施中!
田原本町では令和4年3月からモデル地区のモニター住民や学校給食から出る食品残渣を資源として収集し、堆肥にする取組をおこなっています。
これらは、これまで燃えるごみとして処理されていましたが、食品資源として再利用することで燃えるごみを減量し、資源を循環させることができます。
食品資源を堆肥化し、できた堆肥と花を協力いただいた住民や学校に配布し、育てていただくことで地域、学校が花でいっぱいになることを目標としています。
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収集量 |
令和3年度 |
2,685.5kg |
令和4年度 |
38,849.5kg |
令和5年度 |
42,509.8kg |
モデル地区自治会
黒田
宮古
西八尾
富本
西新町
保津
中八尾
八尾池之内
新町
十六面
※現在は、上記地区内のみでの参加者の増加を図っています。
※上記地区内でのモニター参加者を随時募集しています。お申し込みはお住いの地区の自治会長または、環境管理課(清掃センター)へ
- この記事に関するお問い合わせ先
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担当課:環境管理課ゼロカーボンシティ推進係
電話:0744-33-5003