食品ロスを減らそう!

めざせ食品ロスゼロのイラスト

2026年9月29日更新

⾷品ロスとは、まだ⾷べられるにもかかわらず、捨てられてしまう⾷品のことです。

令和6年度の食品ロスの発生量は約 461 万トン(推計値)です。

国民一人当たりの食品ロス量は年間37kg、1日当たり102gです。これは1人当たり毎日おにぎり一個分の食べものを廃棄していることに相当します。

食品ロスの原因

家庭

  • 作りすぎて、食べきれないなどの「食べ残し」
  • 期限切れ等により、手つかずのままで捨てる「直接廃棄」
  • 野菜の皮など食べられるところまで厚くむき捨てる「過剰除去」

製造・卸・小売事業者

  • 製造・流通・販売の過程で発生する規格外品、返品、売れ残り

外食事業者

  • 作りすぎ、食べ残しなど

目標

消費者庁は、食品ロス量を2030年度までに435万トンに減少させることを目標としています。この減少目標を達成するには、一人ひとりが我が事として身近にできることから着実に取り組んでいくことが大切です。

私たちができること

「消費期限」と「賞味期限」の違いを理解しよう

食品の期限表示には「消費期限」と「賞味期限」があります。

賞味期限と消費期限のイメージ

消費期限「過ぎたら食べない方がよい期限」

賞味期限「おいしく食べることができる期限」

賞味期限を多少過ぎても、直ちに食べられなくものではありません。賞味期限が過ぎた食品はすぐに捨てず、食べられるかどうか確認する習慣をつけましょう。

食べられる分だけ注文しよう

  • 外食やテイクアウトの際は、食べる人数や時間、体調などを考えて、食べられる分だけ注文しましょう。
  • 小盛りやハーフサイズを検討しましょう。
  • ビュッフェなどは食べられる量を盛りましょう。

買い物前に冷蔵庫内をチェック!

冷蔵庫の奥から「いつ開封したか分からない」「使いかけの同じような食材がたくさん」「気づくと期限が切れている」・・・そんなものはありませんか?

食品をカテゴリ分けし、それぞれの置く場所を決めるなど、見える化に努めましょう。

また、買い物に行く前に冷蔵庫や食品庫をチェックする癖をつけ、今ある食材を確認し、必要以上の買い物を防ぎましょう。

手前どりにご協力を

「手前どり」とは、スーパーやコンビニなどで商品を購入するときに、棚の手前に並んでいる賞味期限・消費期限が近い商品から選ぶことです。

すぐに食べる予定のものは、わざわざ期限の長い商品を選ぶのではなく、手前の商品を選びましょう。お店での食品廃棄を減らすことにつながります。

町の取り組み

フードドライブにご協力を!

町内のセブン-イレブン全店舗に回収ボックスを設置し、家庭で眠っている未開封の食品を集め、町社会福祉協議会を通じて町内で支援を必要としている方へ提供しています。

食品資源循環事業(モデル事業)

モデル地区(10自治会)のモニター住民や学校給食から出る食品残渣を資源として収集し、堆肥にする取組をおこなっています。

十六市での啓発

十六市の様子

毎年10月に開催される十六市で、食品を取り扱うお店に「食品ロスをなくそう」ポスターの掲示に協力していただきます。出店者の方も来場された方も、みんなで食品ロスについて考え意識を高める機会につなげます。

事前チェックシートを活用しましょう

「買いすぎてしまう」「食材を使い切れずに捨ててしまう」など、食品ロスが発生する原因は人それぞれです。

このチェックシートでは、普段の買い物や料理、食品の保存方法などについてチェックすることで、自分の食品ロスにつながりやすい行動や傾向を知ることができます。

【使い方】

(1) 1ページ目の項目をチェック!

当てはまる項目にチェックをつけましょう。

(2) Check1からCheck5のうち、チェックが多かったCheckを確認。

あなたの食品ロスにつながりやすい行動のタイプです。

(3) それぞれのCheckの下に2ページ目で確認してほしい項目を記載しています。

さらに理解を深めましょう

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:環境管理課ゼロカーボンシティ推進係
電話:0744-33-5003