平成30年7月豪雨被災地へのボランティア活動を町長に報告
8月23日、町職員4人が平成30年7月豪雨被災地へボランティア活動を行ったことを町長に報告しました。これは、被災地の現場を肌に感じ今後の町政に役立てたいとの思いから活動を行ったものです。
職員たちは、7月に岡山県総社市で民家に流入した土砂の撤去作業を行いました。
ボランティアに参加し、「本町においてこのようなことになった場合の対応などを考える良い機会となった。今後防災課とも協力し、災害が起こった後の対応について考えていきたい」と話していました。