令和5年10月の活動記録

令和5年10月2日(月曜日)永井満智男さん 表敬訪問

多年にわたり地域安全活動の推進に尽力した功績が認められた結果、県警察本部長と県防犯協会会長から「地域安全活動功労者賞」の表彰を受けたことを報告するため、永井満智男さんが表敬訪問されました。

令和5年10月7日(土曜日)第12回 おもしろ歴史フェスティバル「歴史を愉しむ!!」

唐古・鍵遺跡史跡公園にて開催されました第12回おもしろ歴史フェスティバルに出席させていただきました。

令和5年10月8日(日曜日)9日(月曜日)ヘルスケアプロジェクト交流サミット

鳥取県湯梨浜町にて地域を変えるスポーツの力 シンポジウムに参加いたしました。湯梨浜町、飯塚市、高石市、本町と4市町連携し進める健幸ポイント事業の共同宣言をいたしました。オンラインでは田原本町民SWC参加の皆様にも参加いただきました。ラグビー元日本代表の林さんの熱い講演とグランドゴルフの聖地「潮風の丘とまり」でのラウンドと地域を変えるスポーツの力を体験した2日間でした。

令和5年10月11日(水曜日)北原美津子さん 表敬訪問

多年にわたり食生活改善事業の発展向上のために尽力した功績が認められた結果、厚生労働大臣表彰を受けたことを報告するため、 北原美津子さんが表敬訪問されました。

令和5年10月12日(木曜日)循環インフラ「P-FACTS」実証開始メディア向けPR発表会

植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、農業や林業での利活用を目的とする堆肥化までを、パートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人等と連携・共創し構築した循環インフラ「P-FACTS」(PIECLEX Fabrics Composting Technology Solution)の実証が開始されます。
「P-FACTS」の推進により、地域で使用し地域で再利用する“地着地消地循”可能なサステナブルファッション社会の実現が可能になります。

令和5年10月14日(土曜日)町政報告会

田原本町自治連合会の主催により、田原本青垣生涯学習センター弥生の里ホールで町政報告会が開催されました。町の施策に対する理解や信頼を深めていただく機会となりました。

 

令和5年10月14日(土曜日)第22回橿原夢の森フェスティバル

橿原公苑で開催されました第22回橿原夢の森フェスティバルに出席させていただきました。

令和5年10月15日(日曜日)たわらもと十六市

町イベント広場で開催されましたたわらもと十六市にてご挨拶をさせていただきました。毎⽉16⽇に浄照寺前で⾨前市があったことに由来し、町の地域活性化の1つとして毎年10⽉16⽇に近い日曜日に開催され、多くの来場者で賑わっていました。当日は、フリーマーケットや模擬店が多数出店し、地域で採れた新鮮野菜や特産品の販売なども⾏われ、ほかにも⼤釜豚汁の無料振る舞い、和太⿎演奏、巨⼤桃だんじりとの記念写真など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。

令和5年10月18日(水曜日)田原本駅南地区第一種市街地再開発事業 駅前ビル現場見学

駅前ビルの現場見学を実施しました。分譲住宅は販売3ヶ月で完売いたしました。来年1月末には工事完了、2月末引渡開始、駐車場は3月1日供用開始予定です。ディオヒルズ田原本(3階〜10階住宅)、こどもはぐくみ交流センター(2階)、こどもまんなか保育園(2階)、コミュニティFM(2階)、洋菓子店(1階)、保険窓口(1階)については4月開業を予定しています。平成11年構想開始から25年を経てようやくゴールに辿り着けそうです。あと少しで完成、工事の安全を関係者の皆様にお願いしました。

 

令和5年10月20日(金曜日)行政改革推進会議、まち・ひと・ しごと創生総合戦略会議

役場庁舎内にて行政改革推進会議およびまち・ひと・ しごと創生総合戦略会議が開催されました。外部委員の皆様にも進捗状況の点検をしていただき、よりよい計画へブラッシュアップしていきます。行政DX、子育て支援、社会増で計画以上の成果も出ている項目もあり、引き続き目標達成に向け推進します。

令和5年10月24日(火曜日)明治安田生命保険相互会社 感謝状贈呈式

明治安田生命保険相互会社より寄附金をいただいたことに伴い、感謝状の贈呈を行いました。寄附金については町民の健康増進などに対する事業に使用させていただく予定です。

令和5年10月27日(金曜日)田原本町戦没者追悼式

町社会福祉協議会にて開催されました戦没者追悼式に出席させていただきました。

令和5年10月29日(日曜日)糸島市・桜井市・田原本町共催シンポジウム 『卑弥呼のクニを探る』

福岡県糸島市で開催されました糸島市・桜井市・田原本町共催シンポジウムに出席させていただきました。考古学の魅力が広い世代にもっと広がってほしいという趣旨で桜井市とともに始めた事業であり、アカデミックな立場から卑弥呼、邪馬台国、伊都国、魏志倭人伝をキーワードにそれぞれの自治体が持つ魅力を発表していただきました。

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